コラム アロハシティ

研修施設におけるポストモダン その2

2010年 7月 16日

今回は2と3について、みなさまへご提案しております。

2.音楽と研修施設 3.コーヒーと研修施設

2.音楽と研修施設

研修時に音楽効果を利用している場合、多くの担当者の方は雰囲気作りを考えて、導入していらっしゃるようです。担当者のお好みで選んでいることもあれば、決まった音楽によってはじまり、そして終わるなどとして使用されていることもあります。

ホテルなどではBGM、有線放送などを利用してかけていますが、研修施設で音楽を流しているところは、多くありません。音響の設備などをいれるのに、費用がかかることもありますし、また音楽を選ぶことにも手間がかかります。どこまでサービスするのかということは難しい問題です。居心地のよさというのを、研修施設は追求していなということもありますが、サービスだけでなく、来館者へのささやかなおくりものと考えてみてはいかがでしょう。

たとえば、最近では医院などでも音楽をかけているところが増えています。これは以前ではなかったことです。医者に行くというのは誰でも気が重くなります。そこを居心地の良い待合室、または共有スペースと考えて様々なサービスをしているところがあるのです。すわり心地のよいソファで、ゆっくりくつろぎながら、音楽を聴く。お水や麦茶のサービスから、キャンディまで。外には手入れの行き届いた庭があり、緑をながめながら、順番を待つ。これはある医院の待合室です。

決まりなどない中で、なぜか人は「これはこういうものだ」という観念によって動いてしまいがちです。そこから1歩進んで、別な視点から新しいサービスをはじめることがお客様を獲得することへつながるのです。音楽はそのサービスのなかでも、始めやすいことの1つでしょう。みなさまの音楽導入のために、アロハシティでは手軽で安価な音源のお貸出しをしています。ぜひご利用ください。

 

3.コーヒーと研修施設

ハーマン・メルヴィルの書いた「バートルビー」という小説にも、労働者が休憩時にコーヒーを飲むことがでてきます。コーヒーはこの小説が書かれた1853年にはすでに、労働者にとって休息時習慣の飲み物でありました。カフェインの覚醒作用によって、再度やる気を促され、労働者は仕事を続けることになるのです。現代ではその覚醒の効果もありますが、香りの効果も期待されています。

コーヒーは消臭作用もあるので、消化をうながして香りの強い食材のにおいを体内から消す効果も期待できますが、コーヒーをいれたあとの豆を、灰皿にいれて、タバコのにおいも消すことができるのです。また消臭だけでなく、アロマとしてのコーヒーの効果もあります。不思議なことにコーヒーは飲めないけど、コーヒーの香りは好きだという人がいます。

建物には様々な臭いがついてしまうので、それを消臭することは大変難しいとされています。おそらく、ホテルや研修施設でフロントのタバコの臭いが、気になる場合、同じフロアでコーヒーをいれているかまたは、カフェが併設されていると、タバコの臭いなども緩和されています。また、外から建物内に入ったとき、コーヒーの香りがしたときにほっとすることもあるでしょう。コーヒーのもつアロマ効果は大きいと思います。

研修中にずっと集中している場合、このコーヒーブレイクによって、かなり効率があがるとも考えられます。それは前述した労働の合間にとるカフェインでもありますが、また緊張をときほぐすアロマともなるからです。海外の研修ではコーヒーブレイクなしでは考えられないほどです。欧米では大きな会合の際、必ず主催者が会場出口にコーヒーなどをサービスします。そのおかげで大勢の人の様々な臭いも、コーヒーによって消されているでしょう。コーヒー効果を利用してみませんか。

(文責:準)

研修施設やみなさまの学習空間、会議の空間において、簡単にアロマをとりいれられるようにコーディネートします。オリジナルのリフレッシュスプレーも販売しております。お試しになりたい、またはご興味がおありのときは、下記までご連絡をお願いします。

アロハシティスタッフ宛
電話:03-6317-7018

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