コラム アロハシティ

研修施設におけるポストモダン その1

2010年 7月 16日

このポストモダンシリーズでは3回、下記のテーマでみなさまへご提案していきます。

1.アロマと研修施設 2.音楽と研修施設 3.コーヒーと研修施設

なぜ今ポストモダンという用語を使用するのでしょうか。それはちょうどアメリカでグリーンニューディール政策が始められるからです。1930年代のニューディール政策をモダンとして、不況を脱する新たな近代改革が始まったと考えると、今回のグリーンニューディールはポストモダンと考えられます。経済は低迷しても環境を考え、新しい改革をすすめるアメリカをモデルに日本でも多くの企業が、事業を考えながら、環境改善の取り組みをはじめています。たとえば、マイ箸を推奨し、ごみを数値化することなどがあげられるでしょう。まさに社会・環境の改善という点からポストモダンの時期にはいりました。

企業研修もこれまでの形態から一転して、費用をかけないようになりました。しかし人を育てなくては1990年代後半のように、後継者がいない時代になります。だからこそ費用をかけない研修を継続していくのでしょう。施設側も同様に、費用をかけてリニューアルすることにだけに目を向けず、費用をかけなくても快適な空間を作るように、企業の社会活動に同調してはいかがでしょう。このコラムでは、特に‘研修施設’にフォーカスして、環境改善を含めてどんな活動ができるかを、そして費用をかけなくても演出によって快適な空間になることを提案していきます。

今までの研修・研修施設から新たな時代を築き、また気づくことが大切です。

 

1.アロマと研修施設

これまで空間のことを考えて研修をする場合、研修室を箱として、その大きさや使いやすさを工夫することはあっても、空間内部の空気や参加者が交流しやすい居心地さを考えるということは少なかったと思います。おそらくエアコンの温度について気にすることはあっても、研修室の空気がにおうような、リフレッシュできない空間になっていても、それについて意見をだすこともあまりなかったと思います。

エアコンの温度調節も大切ですが、問題は空気をいれかえ、緊張をとりのぞくような、リフレッシュする空気をつくっているかということが参加者の集中力と関わっているのです。空気が悪いので、必要以上にエアコンをつけることも環境にはよくないことです。

空気をリフレッシュするのに、自然な風をつくることを考えてみましょう。本来は緑の多いところや、水のあるところで新鮮な風が吹くところでしたら、すぐその環境は作れます。しかし都心部などでなかなか窓をあけることもままならないとき、どうしたらよいでしょうか。そんなとき、アロマを使うことをおすすめします。アロマを空間で使用することによって、空気を浄化し、深呼吸したくなる雰囲気や空気を作ります。さらに環境を破壊することもありません。むしろ必要以上にエアコンをつけることもないでしょう。少し空気の入れ替えをして、アロマを利用してはいかがでしょう。

今までは家庭や生活空間、または特定の空間においてのみアロマを利用することが多かったかもしれません。しかしこれからは研修空間も深呼吸してさらにクリエイティヴに、またはもっと前向きに取り組めるよう、研修効果を高めるために利用してはいかがでしょう。

(文責:準)

研修施設やみなさまの学習空間、会議の空間において、簡単にアロマをとりいれられるようにコーディネートします。オリジナルのリフレッシュスプレーも販売しております。お試しになりたい、またはご興味がおありのときは、下記までご連絡をお願いします。

アロハシティスタッフ宛
電話:03-6317-7018

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